本文へスキップ

治療内容

どんな治療?

当院の「漢方はり治療」は、中国三千年の歴史を持つ医学理論に基づき、日本の繊細な鍼を用いて治療します。最も辛い症状(主訴)だけではなく、その他の細々とした症状(愁訴)を伺い、脉(脈)お腹の艶や弾力、舌の状態などから診断を行います。氣の流れを整えるために使う、主なツボは3、4穴で、そこに鍼をあてるだけの接触鍼です。

「いろいろ不調は有るのだけれど、病院で検査をしても、どこも悪くないと言われる。」 そんな時にも、脉(脈)診などの、漢方的な診断では、不調の原因が見つかります。 漢方では、不調を『氣』『血』『津液(水)』の過不足や滞りととらえ、それが脉やお腹や舌に表われているからです。 その診断に基づいて、必要なツボを選び、鍼やお灸を行います。

西洋医学の薬や手術が「北風」だとすると、東洋医学の鍼や灸、漢方薬は「太陽」みたいなもの。体自身の力(免疫力、自然治癒力)が発揮され、病という重い「コート」を自ら脱ぐという訳です。

このページのトップへもどる

どんな鍼?

『氣』を補ったり、流れを促したりするのには、痛い鍼は不要です。

当院では、基本的な治療において、鍼は刺しません。

「てい鍼」といって先の尖っていない鍼をツボにあてるだけです。 刺す必要のある場合も、髪の毛ほどの太さの鍼を用い、痛くないように刺入します。

このページのトップへもどる

お灸は?

半米粒大の八分灸か少し大きめの知熱灸を行います。
いずれも燃え尽きる前に止めますので、熱くなく、痕も残りません。

このページのトップへもどる

消毒

てい鍼やシャーレなど…イルガサンアルコール液
手指や皮膚…ハンドクリーンC
刺す鍼…ディスポ鍼(使い捨て)

このページのトップへもどる

どんな疾患に効くの?

この治療は「病名」に基づいて行うのではなく、漢方の考え方である『氣・血・津液』の状態に基づいて、その調整を行いますので、どのような疾患に対しても、対応する事が出来ます。
腰痛や肩こり、膝関節痛、五十肩等々の運動器疾患はもちろん、胃腸症状などの内臓疾患やアトピー・鼻炎などのアレルギー疾患、リウマチなどの免疫疾患の方にも受けていただけます。
また、漢方の考え方は、身体疾患も精神疾患も区別しません。どちらも『氣・血・津液』の変動と捉えるからです。鬱病やパニック障害などの方にもお勧めです。
腰痛治療の為に来たのに、クヨクヨする事が無くなったとか、イライラしなくなったというような声もよくお聞きします。
また今ある症状が取れても、健康管理や疾病予防の為、継続して治療を受けられる事をお勧めします。

このページのトップへもどる

「氣」ってなに?

物質を構成しているもの、それらを動かしている作用すべてが広い意味の『氣』です。意識作用とも関係が深く、『意識を持ったエネルギー』ともいわれています。
体の中では、それをさらに『氣』『血』『津液』に分けることができます。

『氣』とは生理作用の中心をなすもので、臓腑や組織を活動させたり、温めたり、守ったりするものです。
『血』とは氣と共に全身を流れ、臓腑や組織を養います。精神活動を支える物質でもあります。
『津液』とは人体を潤す水液のことです。血の中の重要な成分でもあります。

気配、人気、気分、気心、元気、覇気、気風、気質、気配り、気に入る…。
私たちは、数え切れない程の『氣』(気)のつく言葉を、ふだん、何気なく使っています。
私たち(人間も動物も、あらゆる物も)は『氣』に囲まれ、『氣』で構成されています。
私たちは、呼吸によって自然界の氣を取り入れ、飲食物から水穀の氣を吸収し、両親から先天の氣を受け継いでいます。
人間もまた、自然の一部であり、目に見えたり触れたりできる要素と、そうでない要素を合わせ持った存在なのです。
『氣』(気)という文字は、お米を炊いた時に出る湯気を表わしています。目に見えないけれど確かにある働きのことです。

このページのトップへもどる

耳ツボダイエット

耳の中の、自律神経を調節し食欲を自然に押さえ、基礎代謝を高めるツボ金粒を貼ります。左右それぞれ5、6ケ所で、1週間に2回貼り替えます。
太るのは、カロリーオーバーで栄養不足だからです。栄養が不足すると、体は食物を求めるので、必要な栄養を補いながらダイエットします。
空腹感と戦うストレスがなく、生活習慣病や婦人病等を改善しつつ痩せる事が出来ます。 平均3ヶ月で10kg減量できます。挫折する間もなく痩せていき、リバウンドがないのも特徴です。
最初、カウンセリング(無料)を受けていただき、納得の上で、目標を設定し、始めていただきます。
まずは、お電話を!

このページのトップへもどる

外気功

自分の意志で動かすのとは違う、ユニークな、その時の体に必要な動きが出ます。

ただし 感じ方は人によって様々です。

  • 体が自然に動く人。
  •   
  • 暖かいものを感じる人。
  •   
  • しびれるような感覚のひと。
  •   
  • 何も感じない人。

一度、お試し下さい。

このページのトップへもどる
All Rights Reserved Copyright (C) 2004-2005 Maki Acupuncture Clinic